深夜、タコ足配線をして、一つのコンセントに負担をかけたら、突如バチンと言って、焦げたにおいと光を放って、リビングの照明が突如落ちた
テレビもいきなり消えた
前回火災報知器が鳴ってしまった反省を踏まえ、全力で換気扇をまわした
が、ブレカーが見当たらない
遅い時間帯なので遠慮して大家に連絡を取らずに一晩明かして、リビングに電気のない生活をしてみた
朝はなんとか照明がなくても大丈夫であった
大家に連絡したら、ブレーカーは鏡の裏にあることが判明
見つけた時は、宝探しのような感覚
あっ、あった!!