JIRAやTrelloなどソフトウェア開発コラボレーションツール開発のオーストラリアの成長企業
スウェーデンの投資家の友達から、昨年パフォーマンスが良かった銘柄として紹介してもらった
JIRAはゴジラから名前を取っている
アトラシアンの共同創業者、マイク・キャノンブルックスとスコット・ファーカーは共にフォーブスが選ぶ「グローバル・ゲームチェンジャーズ」に選出
赤字の会社のvaluationだが、同社はSaaSの"The Rule of 40 %"（成長率(売上高成長率)＋FCF margin（FCF/売上高 ％）＝40％以上）に合格している
"Some investors are judjing software companies by the Rule of 40 test -- adding a company's revenue growth rate and its free cash flow margin"
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エトラーシン（Atlassian Corporation Plc）はソフトウェアの設計・開発・許可・保守、並びにソフトウェアのホスティングサービスの提供に従事する。【事業内容】同社の製品は、チーム計画及びプロジェクト管理に対してのJIRA、チーム内容の作成・共有に対してのConfluence、チームの情報・通信ためのHipChat、チームのコードシェアと管理ためのBitbucket、並びにチームサービス及び支援アプリケーションためのJIRAサービスデスクなどを含む。同社は、FishEye・Bamboo・SourceTreeなどを含むソフトウェア開発者にツールを提供する。同社の製品は共有モジュールとサービスがあるプラットフォームで建て、ユーザーの管理、付加モジュール、検索とユーザーインターフェースために共通システムを提供する。また、製品にモジュールを付けるためのフレームであるAtlassian Connectを提供する。同社の市場は、無料または有料で製品の付加モジュール・拡張パックためのオンラインホスティング市場である。同社のEngagement Engineはユーザープロファイルと行為データを追跡・分析する。
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同社は、新技術の設計・開発に携わる企業を世界中から選考（このアワードは毎年30～50社に授与）される世界経済フォーラムのテクノロジー・パイオニア・プログラムにて紹介されている
https://www.weforum.org/communities/technology-pioneer
また、Slackとも提携している
勢いが続くかwatchしたい銘柄の一つ
