同社は飲料系が格安
店舗を見に行ったが、飲料系はよく見る価格の4割引程度で販売されている印象を持った
箱買いをしなくても、1本からその値段であり、驚いた
価格の低さの理由の一つに、ダンボールから商品を出すのではなく、ダンボールの箱の上半分を破って陳列することでその分人件費をかけずにいるのではないかと思った
年末年始も営業しており、休みが多い同業他社からのお客も取ったのではないか
<財務ハイライト(2018年2月)>
売上232億円
営業利益6億円(2.4%)
純資産35億円
時価総額が約50億円であり、予想PER11.67倍
あまり成長が期待されない銘柄ならPER15倍
高成長が期待される銘柄なら30倍
食品も扱っているドラッグストアがライバルになってくるので競争は激しいが、着目に値すると考える