ドイツ語で桜の花kirschblüte
日々の生活に癒しを取り入れる試みの一環として、自宅に初めて香りを入れてみた
ついでに牡丹(pfingstose)風呂も購入
今まで芳香剤に興味がなかったが、よく見たらかなりの種類が置いてある
在宅勤務が普及したからよく見える位置に置かれるようになったのか、もともとこの場所に置いてあったのかは不明
とりあえずデスクに置くとやや香りが強いので、よく通る通路に置いてみた
デパートの1階等での感じる匂い
風呂ほどの癒し効果は今のところ感じないが、まずはやってみてどうなるか見てみよう
ワクチン接種登録について（バイエルン州）
コロナ予防接種につき、バイエルン州においては接種希望者が各自で予め登録する仕組みを採用
ミュンヘンに住んでいればドイツ人でなくとも無料で任意で接種可能
現状はEssential workersや高齢者・持病のある方などが優先的に対象
それ以外の市民に順番がまわってくるには暫く時間がかかる
早速登録した
1分もあれば登録終わり
日本のように紙が自宅に届くのではなく、オンラインで各自登録
オンライン登録がどうしても出来ない場合は電話も可能
しかし当局のキャパ越えを防ぐ為オンライン登録が推奨されている
Anyone living in Bavaria who wants to be vaccinated against the corona virus can now get on a waiting list online. This can be done via a new web portal: www.impfzentren.bayern. Registration on the website is done with one's own e-mail address and a self-selected password. Afterwards, personal data is requested. A few more questions are used to determine whether one belongs to a special risk group. Concrete appointments via the website will also be possible from January 20 - strictly according to priority. As soon as it is one's turn according to the priority list, one will automatically receive a notification. So far, only people from risk groups have been vaccinated in Bavaria.
早く世界中の人生の選択肢を選べる状況に持っていきたい
ドイツ人上司から、金曜の夜7時過ぎに、メールがパッと飛んできて、土曜までにやってほしいと依頼が来た
どう見ても、他の同僚から元ファイルを手に入れればすぐに終わるが、この時間帯だと誰もいないので、元ファイルを自ら作らないといけなくて対応に半日はかかる内容
元ファイルが無くて申し訳ないけどよろしく！となぜこのタイミングでこの納期で依頼してきたのか
あと数時間早く言ってくれれば、同僚を捕まえられ、元ファイルも手に入れられ、そしてすぐ終わった
チーム全体の最適化を考えれば、私が半日これから使う時間は他の誰かが既にやっていたことであり、全くの無駄
平日の深夜だけでなく週末も対応してくれる奴だという認識が広がっている
最近は、ロンドンの若手も体調不良や家族の理由等で日本に全員戻ってしまい、人手が足りないからとロンドンからの仕事も降ってくるようになった
人手不足のため、ミュンヘン駐在が終わったらロンドンに来ないかとも誘ってもらっている
やる気、スキル、実績といったことも大切ではあると思うが、何よりも需要と供給なんだなぁと感じた
スキルや実績がそこまでなくても、他に人がいなければ(競争相手がいなければ)、そこの需要は取れる
どこに自分がポジショニングするか、ということだと思った
仕事しかしていない日々
週末もなぜか仕事が降ってくる
他の若手には週末は仕事は降ってきていない
若手とこの状況を話していると、そちらはおかしい状況になっていますねと言われる
まぁ週明け、休みを取りたいと相談してみる
命を削ってまで仕事はやる必要はないと思う
自らの健康が第一
土曜の依頼対応は、金曜の深夜に一気にこなして返した
週末に仕事はしない
パソコンを開かない
体のメンテの大切さを感じる日々
今回は、足元から良い効果を出したいと考え、見た目は新鮮であったが、アマゾンのサイト上では比較的評価が良さそうに見えたので、マグネティックセラピーマッサージシューズを買ってみた
20€なので高くも安くもない価格帯
履いてみると、突起物が上下に体重によって動くことが感じられる
とりあえず、私が覚醒するツボを刺激してほしい
最近ウサギの形のチョコレートが大量に販売されている
これはイースターが近づいていることを示している
イースターが終わると、半額で販売されると聞いているが、まだ1ヵ月以上先なのでとりあえず1つ買ってみた
https://japan.diplo.de/ja-ja/themen/kultur/osterhase/949600
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ほとんどのドイツの家庭では、イースターうさぎと、イースター・エッグは、イースターのお祝いには無くてはならない存在です。うさぎは家の中や庭に卵を隠し、子供たちは卵を捜して回ります。また一方では、あまり知られていない風習もあります。
ドイツではイースターの日曜日の朝、普段では見かけることのない光景を目にします。小さな子供たちが興奮気味に家の中や庭を駆け回ったり、タンスをずらしたり、ソファーの上のクッションをのけたり、庭木や植え込みの中を必死に覗き込んだりしています。一体どうしてでしょう。イースターになるとドイツでは「イースターのウサギ」が夜中に運んできて隠していった色とりどりにペインティングされた卵を見つけるために多くの人が家中を隅々までくまなく捜し回ります。
でも、どうしてウサギがキリスト教の祭事であるイースターに卵を運んでくるのでしょうか？ベルリン市博物館で自然科学コレクションを担当する生物学者のベアーテ・ヴィッツェルさんは「その起源は中世にまで遡ります」と説明しています。当時は「緑の木曜日」が会計年度の締め日で、農家の人たちはこの日に地主への地代をたいてい現物支給の形で支払うことになっていました。「緑の木曜日」直前の断食の期間は農家の人たちは卵を食べることができなかったため、その間にたまった卵をゆで卵にして地代の支払いにあてました。農家の人たちはまた卵と一緒に自分たちの畑で狩をしたウサギも地主に収めました。
長年にわたって私たちの脳裏に定着している「卵とウサギの組み合わせ」はこうして生まれた訳ですと、ヴィッツェルさんは解説しています。大人が子供たちにイースターのウサギが卵を運んでくるという話をするようになったのは17世紀の頃です。しかし、動きの素早いウサギが卵を運んでくるという話が定着するまでにはずいぶん時間がかかったようで、それまではウサギと並んでキツネやコウノトリやツルも卵を運んでくるといわれていたようですと、生物学者のヴィッツェルさんは話しています。しかし、このライバル説も第二次大戦後に決着がつきました。チョコレート会社がウサギに目をつけ、イースターに合わせてチョコレートのウサギを作るようになったためです。こうして今ではウサギが卵を運んでくるということになった訳です。
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2月10日にホットクックをアマゾンで購入してから10日以上経っているがまだ発送されていなかったので、初めてカスタマーセンターに問い合わせをしてみた
返信の早さ、代替案の提示など、学びの多い初期対応であった
早速キャンセルして、別の出品者のホットクックを購入
さてこちらはちゃんと発送してくれるだろうか
以下明日のセンターからのメール抜粋
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出品者から入荷が進まず、出荷準備に入ることができない状況となっているようです。
一日も早く発送ができますよう、出品者と連携をさせていただいておりますが、現在のところお届け予定のお日にちをご案内することができない状況となっておりました。
長らくお待たせをしており、誠に申し訳ございません。
このままお待ちいただくことが難しい場合は、一旦、こちらのご注文をキャンセルしていただき、他の出品者からのご注文をご検討いただければ幸いでございます。
当サイトは24時間年中無休で対応しており、いつでもお客様をサポートいたしますので、ご不明な点がございましたらいつでもご相談くださいませ。
なお、このEメールに返信してお問い合わせいただけます。
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ちなみに、昨日問い合わせをした脱毛サロンのメールはまだ返信がない
矯正治療のときのメールの返信もそこまで早くなかった印象が残っており、もしかしたらドイツではすべてのメールに素早く対応してくれる日本のカスタマーセンターのような期待値では無いのかもしれない
ロックダウンの時間を有効活用するための一環として、ずっと気になっていた脱毛サロンに寄ってみた
しかしあいにく3月7日までロックダウンにより営業していなかった
サイトを見る限り、4-6週間に一度30分を約8回で永久脱毛
1回あたり99ユーロ
約100,000円で、シェービングの手間と時間を残りの人生する手間が省けるのであれば、コスパは良い
今はホームオフィスが続き、良い機会と思い、ヒゲを生やしたダンディーなドイツ人男性たちの仲間入りを目指しヒゲを剃っていないので、仙人のようになっているが、これから出かけること等があればシェーブが必要となってくる
1日3分とすると、
1週間で20分
1ヵ月で80分
1年で960分、つまり16時間
残り50年生きるとして800時間
つまり、残された一生の時間の内1ヵ月強を髭剃りに使うことになる
やはり時間の節約という意味でも、ドイツでの思い出という意味でも、本当に永久脱毛できるのであればやってみる価値はあると思う
とりあえず、"delete my shaving time and energy from my daily routine"お問い合わせのメールを入れてみた
Eine Behandlung im Gesichtsbereich findet etwa alle 4-6 Wochen statt
https://www.skinflow.de/dauerhafte-haarentfernung-münchen-für-den-mann-mit-ipl
